ABOUT

たくみにしかわとは

~食への想いで未来を拓き続けたい~

昭和20年(1945年)、戦争に敗れ極貧の国となった日本。
全てを失った日本の復興に願いをかけて全力を注ぐ人々が直面したのは
芋の蔓や雑草まで食糧としなければならないほどの食糧難でした。
敗戦、溢れる失業者、物不足、物価高、極度のインフレ
とにかくお腹が減るばかりの毎日。

そんな復興の日々の中にあった昭和22年(1947年)11月。
加古川の駅前の空き地に馬力(馬が引く大八車)で材木を運んで小さな家を建て、ニシカワパンは誕生します。
資源が枯渇して電気も供給制限があったので、レンガで窯を築いて薪でパンを焼き始めました。
食べられる物ならなんでも売れる、美味しさや質はあまり問われない、お腹が膨れればそれでいい時代でした。
そんな状況の中、ニシカワパンが目指したのは「小さくても美味しいパン」でした。
誰しもがとにかくお腹が減っている時代でしたが
商品としての食べ物は、大きさよりも「美味しくなければならない」という想いがありました。

創業者の西川隆二は当時統制品だった小麦の確保に力を尽くし、家族はお店に立ちながら、
京都から呼んだ職人さんを中心に、親類縁者みんなでパンづくりを始めました。
その時、その時に手に入る最高の原料で美味しい物をつくる。
こだわりをもって、手を抜いたりしない。
そうして時を経て21世紀となった現在、新しい技術や機材、自動化された設備を使うようになっても
創業の頃の想いや姿勢は変わることなく、今日まで受け継がれています。
大切なのはただ一つ。
想いを持った人間が、その手を動かして、美味しい物をつくるということ。

「たくみにしかわ」は、戦後70余年に渡って、美味しさを求め続けたニシカワ食品が、
昭和の時代から現在へと続く「食づくり」の集大成として、
「美味しく・楽しく・安全に」の言葉に願いを込めて世に送り出す新しいブランドです。
自社運営の放牧酪農場と併設の食品加工場による「生乳」や「バター」を始め、
広く世界から求めた厳選素材と、永年の切磋琢磨によって培われた「匠の技」を惜しみなく投入して、
日々の暮らしを彩り、糧となる「食べ物」を「究極の作り」で再構築。
皆様の笑顔の食卓へと送り出してまいります。

PROFILE

会社概要
名 称 ニシカワ食品株式会社
創 業 1947年11月
資本金 3,000万円
所在地 〒675-0016 兵庫県加古川市野口町長砂799番地
連絡先 TEL.079-426-1000(代)
代表者 代表取締役 西川 隆雄
事業内容 食パン、菓子パン、調理パン、和菓子、洋菓子、学校給食パン
主要取引先 セブン-イレブン、イトーヨーカ堂、イオンリテール、イズミヤ、ダイエー、オークワ、
マックスバリュ西日本、コープきんき、マルアイ、(株)大近

グループ企業一覧

(株)グルメサービス:米飯・惣菜等製造販売
(株)美瑛ファーム:牧場経営及び乳製品加工
(株)アクアテック:排水処理プラント販売

HISTORY

会社沿革
1947年2月 加古川駅前にてニシカワパン創業
1948年2月 ニシカワ食品合資会社設立
1960年 初代パニーちゃん登場
1965年12月 粟津工場操業開始(兵庫県加古川市加古川町粟津724-1番地)
1968年2月 ニシカワ食品株式会社に組織変更
 

この頃、販売区域を工場から半径20km以内の展開とし、直営の販売店が15店舗余りとなる。

1970年6月 本社工場を移転、操業開始(兵庫県加古川市野口町長砂799番地)
ホールセール事業を開始、二代目パニーちゃん登場
 

1984年頃より、大規模小売店鋪にリテイルベーカリーを出店。最終的に5店舗となる。

 

1984年頃より、洋菓子専門店セントポーリアを出店。最終的に3店舗を展開。

2001年3月 Tio舞子にベーカリー「ラ・サン・ミッシェル」出店
2005年3月 JR加古川駅内にベーカリー「ラ・サン・ミッシェル」出店
2007年8月 加古郡稲美町に石窯パン工房「パン・ド・ミ」出店
2008年8月 株式会社美瑛ファーム設立
2011年

ロゴマークをリニューアル、三代目パニーちゃん登場

2017年1月 たくみにしかわ誕生